9月末に、福岡市で開催された第63回癌学会で、またまたハナビラタケが学会発表されました。 ハナビラタケには、免疫賦活作用の認められたβ-(1-3)-D‐グルカンが非常に多量に含まれます。 実に、あの有名なアガリクスのなんと約4倍!!
<ハナビラタケってなに?>
ハナビラタケは、ハナビラタケ科に属する白いハボタン状の大型のキノコです。 世界に1科1属2種の存在が確認され、日本では1種だけが知られています。 関東以北の亜高山帯に分布し、夏から秋にかけてマツやモミなどの切り株や枯幹の根元に発生します。 アジサイの花の様な姿・形から花弁茸(ハナビラタケ)と言われます。
以前より登山者たちに珍重されていましたが、なかなか人間に見つからない為、『幻のキノコ』と呼ばれています。 又、中国や韓国では発見されておらず、漢方には登場致しません。 ハナビラタケは、他種のキノコに比べて数倍もの多量のβ-(1-3)-D-グルカンが含まれています。
<キノコとグルカン>
キノコに有用性のある事は、霊芝に代表される漢方薬等としてのキノコによって昔からよく知られていましたが、 どんな成分に有用性があるかが究明されたのは20世紀に入ってからで、その答えは、β-グルカンでした。
ガンの救世主として現れた霊芝をはじめマイタケ、シイタケ、アガリクス等様々のキノコには、β-グルカンが含まれていました。
しかし、β-グルカンにも様々なタイプがありそのタイプにより働きが全く違うことがわかっています。
抗ガン作用のあるのは、β-(1-3)グルカン・6分岐型を持つ物であることも最近の研究で明らかになっています。 ハナビラタケには、免疫賦活作用の認められたβ-(1-3)-D‐グルカンが非常に多量に含まれます。 尚、アガリクスに(1-3)グルカンがほとんど含まれていません。
現在、国内ではキノコ由来の抗ガン剤として、レンチナン、クレスチン、ソニフィランの3種が認可されておりますが、 すべて6分岐型のβ(1-3)グルカンを含有するキノコより作られています。
最近の研究では、大豆イソフラボンとハナビラタケの相性の良さがわかってきました。
<ヘルスビジョンのハナビラタケ>
ハナビラタケMH-3を原材料にした健康食品「ヘルスビジョン 花びらたけ 」が、埼玉県彩の国優良ブランド品に認定されました。 (2004年11月1日)
天然のハナビラタケは、 モ幻 モと言われるくらい見つからず、MH-3は、株式会社ミナヘルスで自然に近い環境で栽培されています。
独立行政法人産業技術総合研究所 特許生物寄託センター ハナビラタケ(茸)MH-3 受託番号:FERM P-17221 「ヘルスビジョン 花びらたけ 」は、上記登録済みの株式会社ミナヘルスの菌を使用して栽培したハナビラタケを使用しております。
ハナビラタケMH‐3を使用していないハナビラタケの商品は、データが明らかでないので、商品の有用性については保証できません。 ハナビラタケMH‐3のデータを引用して売っている業者もあるようなので、注意したいところです。
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